まぁ、本当今さらな話しですが。
ちはやふる。昨年完結しましたよね。
多分色んな人が語っていると思うので今さらですが、私も御多分に洩れずあまりにもなオチに直視できんかった一人です😥
実は最終回のみ雑誌でざっくり読んで、そのオチにガッカリしすぎて、一応単行本を買ったはいいけどしばらく未開封のままでした。
気持ちも落ち着き、また違った気分で読めるかと思いようやく本を開いたのですが…
やっぱり納得いきませんでした。
ちなみにわたしは新派です。
別に太一は嫌いではなく、千早とくっつくのが嫌な訳でもなく…
ただちょっと新の扱いが…
うーん💦
とにかく消化不良。
太一もそれでいいのか?
まあ…いいのか。長年の片思いがみのったから…
うん…まあ…よかったね💦
本当はもっと色々言いたいことはあるのですが…
とにかく消化不良以前に呑み込めない内容の最終巻で、残念で仕方がないの一言に尽きます。
ただ今回それよりもっとショックなことが発覚。
今回ちはやイラスト手描きで描いて、スキャナーに読み取らせようとしたんですが…
スキャナ…壊れてた😱
そういえばパソの方まともな編集ソフトもなかったわ;
いや、困った😅